アカテガニの水槽は?実際に飼育してよかった配置

スイカを食べるアカテガニ

アカテガニを飼うとき、水槽に悩まれる方も多いと思います。

アカテガニは主に陸で過ごすカニのため、あまり水を多くするのはおすすめできません。水が多いほど、水槽の掃除も大変になりますしね。

アカテガニにとって快適な環境と、お手入れのしやすさ、高価でない設備…色々考慮し試行錯誤した結果、お互いに良い水槽配置ができたと思うのでご紹介します!

アカテガニを飼育してみた!餌を食べなかったときの対応方法

アカテガニの水槽のポイント

やはりカニなので、水は必要。カルキが抜けた水を準備しましょう。

カメを飼うような、砂利+水の配置もできますが、水が多くなればなるほど水槽のお手入れが大変になったり設備が必要になるため、上の画像のようにアカテガニの体がすっぽりと入るくらいの水入れが良いと思います。

水入れは、アカテガニ自身で出たり入ったりできるような浅めなものが良いですね。しかし、もし脱皮になった場合も対応できるように、深さは4cmは必要だと思います。脱皮は水の中で行われますが、脱皮の際も全身がすっぽり入れるくらいの水で大丈夫なようです。

こうしておけば、水入れの水のみ毎日替えるのも楽ちんです。

別記事でも書いていますが、アカテガニは落ち葉を水に浸してから食べたりします。そのため、アカテガニ自身で落ち葉を入れたり出したりしやすい形状の水入れをおすすめします。

アカテガニを飼育してみた!餌を食べなかったときの対応方法

土と砂利

落ち葉を食べるアカテガニ

陸生のアカテガニにとって、土や砂利も生活に必要ですよね。

水槽全体の底に土を敷き詰めておくと良いと思います。

特にコケ・草つきの土などは、餌替わりにもなり、かつ湿度保持効果もあるのでおすすめです!

木の枝

アカテガニの水槽

アカテガニは木登りができるカニとしても知られています。

太めの枝ならば、するすると登っていきますよ!

そのため、水槽の中には木の枝も入れてあげると遊べるスペースができて良いのではと思います。ただし、逃げられないように注意が必要です笑

アカテガニの水槽のおすすめ配置

アカテガニを実際に飼ってみて、水槽には以下のものを入れるのがベストだと感じました。

アカテガニの水槽の中身
  • 水入れ
  • 木の枝
  • 土(コケや葉っぱ付きだと尚良し)
  • 落ち葉
  • 隠れ家

アカテガニはシャイな性格なので、隠れられるような、物陰を作ってあげると良いですね。

運動もかねて木登り用枝を入れたり、身を隠せるような落ち葉や貝、小石などを入れても良いと思います。