4歳娘がオンライン英会話に挑戦!結果や効果を高める方法は?

YouTubeや絵本などで独学で娘と英語学習をしていた我が家ですが、やはりなかなか英語の文章が口から出てこないなぁと悩み、オンライン英会話を始めてみました。

今回はオンライン英会話の感想や注意点、効果を高める方法についてまとめたいと思います!

オンライン英会話のメリット

たくさん話せる!

Gerd AltmannによるPixabayからの画像

オンライン英会話の良い点は、たくさん話せるということ。

英会話のグループレッスンだとなかなか話せなかったり、周りが話してるから自分は話さなくていいや…なんてことになりかねませんが、オンライン英会話は1対1のマンツーマン。

誰も助けてくれない環境が作れるので、英語を話さざるを得ないんですよね。

ついサボりたくなってしまう人に、この強制性がとても効果的です。

場所に融通がきく

Susanne Jutzeler, Schweiz,によるPixabayからの画像

我が家のように僻地に住んでいる場合、近くに英会話教室なんてありません。

しかし、オンラインであればレッスンできるんです。当たり前ですが、田舎人にとってネットは神ツールです…!

忙しい日は、車での移動中に娘にオンライン英会話してもらうときもあります。場所を選ばないのが、オンライン英会話の魅力ですね!

安い

オンライン英会話は、通う英会話教室よりも月謝が安いことが多いです。

しかも、通うための交通費なども要りません。

そのため、コストを抑えたい方にもおすすめのレッスン方法です。

振替がきく

通う英会話教室だと、子どもが風邪をひいたり台風が来たりしてお休みした場合、レッスンが消化されてしまうことも多いですよね。

しかしオンライン英会話は予約を取り直すことができます。例えばリップルキッズパークのこども英会話だと、レッスンの4時間前までキャンセル・振替が可能なので、子どもが急に風邪を引いたときも振替できることが多いです。

そのため、レッスンのコマの無駄なく受講できるのもオンライン英会話の魅力です。

オンライン英会話のデメリット・注意点

放置だと上達しにくい

子どもにオンライン英会話をやらせても、レッスンが終わってしまえばすぐフレーズを忘れてしまうこともありますよね。我が家の娘も一進一退でなかなか上達が感じられませんでした。

そのため、やはりレッスン後の復習は親子でやることをおすすめします。

例えば「Can I~」の文をレッスンで学んだのなら、家の中で「Can I~」の文を使いまくります。

  • Can I use your pen?
  • Can I go outside?
  • Can I eat the cookie?

我が家の4歳児は物覚えが悪いので、「Can I~」などのフレーズは数十回は言って言わせないと覚えてくれません。逆に言えば、数十回やれば覚えるので、やるしかないと思って家でしゃべっています。

習慣化まで労力がかかる

Esi GrünhagenによるPixabayからの画像

何事も習慣化するまでが特につらい時期ですよね。

特にオンライン英会話は、1対1なので自分1人で話すストレスもあるので、最初はやりにくいと思います。我が家の娘も最初の2か月間は25分間椅子に座らせるだけで一苦労でした。

そういうときは、週4回など多めのレッスンで一気に習慣化してしまうのがおすすめです。

オンライン英会話を半年してみた結果

我が家は娘が4歳半のときにオンライン英会話をはじめました。

その結果、やはりその時々でいろいろな問題が発生してたな…と。笑

なかなか一筋縄ではいかなかったのですが、半年続けて今はいい感じに落ち着いているので、実践したことや、子どもが身についたことをまとめていきます~!

【1か月目】まずは椅子に座らせる

最初の1か月は、とにかく25分間椅子に座らせるだけで一苦労でした。なので、親は片時も子どもの横から離れられませんでした。

子どもがオンライン英会話レッスンをしたくない理由は主に以下です。

  • おもちゃで遊びたい
  • 何を話していいかわからない

「おもちゃで遊びたい」については、オンライン英会話レッスンが始まる前にすべてのおもちゃを片付けておく、子どもの周辺を椅子とテーブルしかないようにしておく、レッスン開始30分前から「●●時から英会話だよ」と心の準備をさせておくことでだいぶ改善しました。

「何を話していいかわからない」というのは当然なので、やはり最初は親が背中を見せてあげるべきではと思い、私自らカタコト英語の挨拶や天気の話などを先生として、子どもも入ってきてもらうようにしました。

そのうちに娘も「Yes」「No」くらいはすんなり返事するようになりました。

【2~3か月目】楽しくなってくる

オンライン英会話も2か月ほどすると、娘と相性の良い先生がわかってきます。その先生をメモして、娘とのフィーリングが合う、コミュニケーションが円滑に進む先生めがけて予約を入れていました。

そしてオンライン英会話レッスンでは、テキストを進めるだけでなく、オンラインゲームを先生と一緒にやってくれたので、娘はそのゲームがどんどん楽しくなってきて、ゲームをしたいがために「I want to play game.」のフレーズを覚えました。笑

やはり、自分が心からやりたいこと・伝えたいフレーズは覚えるものなんですよね。「本気で話したいことは、簡単に覚える」というのは、私にとっても発見でした。

【4か月目】マンネリ化

オンライン英会話で先生とゲームをしたい娘は、毎回毎回「I want to play game.」を繰り返してゲームばかりするようになってしまいました。

ゲームのやり取りも全部英語なので、お菓子作りゲームや着せ替えゲーム、迷路やシューティングゲームをしながら英単語を覚えていけたらいいなと見守っていたのですが、どうやら大して英単語を覚えているようでもないし、話すフレーズは「I want to play game.」の一つ覚えなので、このままではいけないなと危機感を感じてきました。

そこでとった対策は、あえてテンションの低い先生に変えること。やはり先生を変えると緊張感が蘇えってきて、娘の背筋も少し伸びたのを感じました。

また合わせて、家庭内でのフレーズ復習を強化していくことにしました。「It’s time to go!」など、日常生活で使いやすいフレーズを親自身が勉強して話すことを始めました。

【5か月目~】家での復習が大事

オンライン英会話は相変わらずマンネリ化していて、子どもはゲームを楽しんでいて、親が隣にいなくてもしっかり椅子に座ってレッスンができるようになったものの、やはり英会話のスピーキング力の向上はほとんど感じませんでした。

そこで、以前「自分の要求を通す英語はすぐ覚える」ということを感じていたので、「お茶ちょうだい」「牛乳おかわり」「滑り台したい」「テレビ見たい」といった要求・要望は英語で言わないと対応しないことを始めました。

その結果、徐々にではありますが娘は英会話フレーズを話し出しています。やはり定着のポイントは子ども自身の要求・要望を言葉にすることなのではと思うので、今後も実践していきたいです。